ヴァンドーム青山のジュエリーが気になっているけれど、「自分の年齢で着けて浮かないかな」「50代だと恥ずかしい?」と迷っていませんか。
結論からお伝えすると、ヴァンドーム青山は年齢で選ぶブランドではなく、「どのライン・素材を選ぶか」で20代から50代以降まで合わせられるブランドです。
公式サイトのブランドヒストリーには、若い世代に向けたシルバー&ゴールドのコレクションと、年齢を重ねた大人に向けた「ヴァンドーム青山 クラス」の両方が紹介されています。この記事では、公式の情報とAmazonの公式出品の価格をもとに、年代ごとの選び方を整理します。
ヴァンドーム青山の年齢層は?公式は年齢で区切っていない
ヴァンドーム青山の公式サイトには「〇代向け」という書き方はありません。そのかわり、ブランドの歴史を紹介するページに、年代を意識したコレクションの説明があります。
| 公式サイトの記述 | 読み取れること |
| シルバー&ゴールドのコレクションに込められたのは「若い世代にもファッションとともにジュエリーを楽しんでほしい」という想い | 若い世代が日常で着けることを想定したラインがある |
| K10素材について「手の届く価格でジュエリーをスタイリングする楽しさを提案し、石のカラフルさと細いアームのリングを重ねづけする若い女性たちが急増することに。」 | K10は若い女性の重ねづけで広まった素材 |
| ヴァンドーム青山 クラスについて「年齢を重ねるほどに、より自由にジュエリーを楽しみたい。」 | 年齢を重ねた大人に向けたコレクションもある |
つまり、ヴァンドーム青山は若い世代向けのシルバー・K10から、大人向けのK18・ダイヤまでを1つのブランドの中で揃えているのが特徴です。「年齢層が合うか」より「自分の年代に合うアイテムを選べるか」で考えるのが近道です。
ヴァンドーム青山とヴイエー(va)の違い|年齢層の目安
ヴァンドーム青山の公式通販では、「ヴァンドーム青山」と「ヴイエー(va)」が別のブランドページになっています。Amazonの公式出品で素材と価格を比べると、違いがはっきりします(価格は2026年10月9日時点のAmazon表示)。
| ヴイエー(va) | ヴァンドーム青山 | |
| 主な素材 | シルバー925・K10・K18 | K10・K18 |
| Amazonの価格例 | ブレスレット(シルバー925)7,700円/リング(シルバー925)15,400円/ネックレス(K10WG 1粒ダイヤ)30,800円 | ネックレス(K10PG オープンハート)34,100円/ネックレス(K18YG)66,000円/ネックレス(K18PG クリスティーヌ)84,700円 |
| 年代の目安 | 20代〜30代の普段使い、初めてのブランドジュエリー | 30代後半〜50代以降、長く使う1本 |
年代の目安はこの記事での選び方の提案です。同じヴイエーでもK10やK18のダイヤモンドネックレスは大人の普段使いにも向くので、素材と石の大きさで選ぶと失敗しにくくなります。
ヴァンドーム青山は50代だと恥ずかしい?何歳まで着けられる?
年齢の上限はありません。公式サイトには、年齢を重ねた大人に向けた「ヴァンドーム青山 クラス」について「ジュエリーを知り尽くしたユーザーも納得のワンランク上のデザインと存在感がシグニチャー。」と書かれています。
「恥ずかしい」と感じるかどうかは、ブランドよりもアイテムの選び方で決まります。50代以降で選ぶなら、次のポイントを押さえると落ち着いた印象になります。
- シルバーより、K18の地金を選ぶ
- 小さなチャームより、ダイヤモンドやカラーストーンの質感で選ぶ
- モチーフは花・ハートより、ラインやシンプルな形を選ぶ
- 若い頃に買ったヴイエーのシルバーは、K18のネックレスと重ねて使う
公式サイトでは、2010年に誕生した「ダイヤモンド リュール」を「さりげなくマチュアなボリューム感を演出して。」と紹介しています。大人向けのデザインが、ブランドの中にきちんと用意されているということです。
年代別|ヴァンドーム青山の選び方とおすすめ
ここからは、Amazonの公式出品から年代別に選べるアイテムを紹介します。価格は2026年10月9日時点のものです。
20代:ヴイエーのシルバー925で気軽に
初めてのブランドジュエリーや、毎日のオフィス使いなら、ヴイエーのシルバー925が手に取りやすい価格です。リングは1万円台、ブレスレットは1万円以下から選べます。
30代:K10のダイヤ・ピアスで1つ格上げ
30代は、シルバーからK10へ素材を上げるタイミング。公式サイトが「手の届く価格」と紹介しているK10は、仕事でもプライベートでも使いやすい素材です。ピアスはフックタイプやパールなど、揺れるデザインも選べます。
40代:ヴァンドーム青山のK10ネックレス・重ねづけリング
40代は、ヴァンドーム青山のブランド名が入ったネックレスを1本持っておくと安心です。オープンハートやホースシューなど、モチーフがあっても地金とダイヤで上品にまとまります。ヴイエーのバイカラーリングやダブルフープピアスは、手持ちのジュエリーと合わせやすいデザインです。
50代以降:K18のクリスティーヌで長く使う
公式サイトによると、「クリスティーヌ」シリーズは2007年に発表された、「オペラ座の怪人」の主人公をイメージしたシリーズです。立体的に重なる薔薇の花びらのデザインで、K18ピンクゴールドのネックレスとピアスがAmazonの公式出品にあります。
ヴァンドーム青山はどんなブランド?公式の基本情報
年齢層を考えるうえで、ブランドの成り立ちも知っておくと選びやすくなります。公式サイトのブランドヒストリーで確認できる内容はこちらです。
| 項目 | 内容 |
| 創業 | 1973年 |
| 1号店 | 1974年に南青山2丁目にオープン |
| 名前の由来 | パリ1区のヴァンドーム広場と、東京の青山の2つの地へのオマージュ |
| ブランドカラー | ラピスラズリから着想したブルー(ギフトボックスも同じブルー) |
| 素材の特徴 | 素材開発から取り組んだK10素材を発表 |
代表的なシリーズと発表年
| シリーズ | 発表年 | 公式サイトの紹介 |
| プリンセス | 1995年 | プリンセスカットのダイヤモンドを丸みのある台座で包んだデザイン |
| ダイヤモンド カローラ | 2003年 | 「花冠、花びら」の意味。ブランドを代表する人気シリーズ |
| クリスティーヌ | 2007年 | 「オペラ座の怪人」の主人公をイメージした薔薇のデザイン |
| ダイヤモンド リュール | 2010年 | ダイヤモンドの大きさをグラデーションのように変えて繋ぐデザイン |
| ダイヤモンド ガーランド | 2014年 | センターのダイヤをメレダイヤで留めるミステリーセッティング |
| ヴァンドーム青山 クラス | 2016年 | 年齢を重ねた大人に向けたワンランク上のデザイン |
プリンセスは公式サイトで「1995年の発表後すぐに若い世代を中心に人気を博す。」と紹介されています。若い世代に向けたシリーズと大人向けのシリーズが、長い時間をかけて並んできたブランドだとわかります。
アイテム別の口コミは、こちらの記事にまとめています。
まとめ:ヴァンドーム青山の年齢層は「ライン選び」で20代〜50代以降まで
- 公式サイトは年齢で区切っておらず、若い世代向けのコレクションと大人向けの「クラス」の両方がある
- 20代〜30代はヴイエー(va)のシルバー925・K10が選びやすい
- 40代はヴァンドーム青山のK10ダイヤネックレスを1本
- 50代以降はK18の地金とダイヤで選べば「恥ずかしい」と感じにくい
- 価格はAmazonの公式出品で7,700円〜8万円台まで幅がある(2026年10月9日時点)
迷ったら、まずは自分の年代に合う素材から1つ選んでみてください。




